「Krush.134」2.20(日)後楽園 寧仁太・アリがウェルター級王座獲得、アトム級王者・菅原美優は2度目の防衛に成功!
2月20日(日)東京・後楽園ホールにて「Krush.134」が開催された。
今大会ではダブルメインイベントとしてウェルター級と女子アトム級の2階級でタイトルマッチが行われた。
大会の最終試合となるダブルメインイベント第2試合は第9代Krushウェルター級王者・松岡力の初防衛戦。挑戦者はガーナ人の父と日本人の母を持つ“フライング・ガーニアン”寧仁太・アリだ。両者は昨年9月の第2代K-1ウェルター級王座決定トーナメントでベスト4に勝ち進んでおり、事実上の3位決定戦ともいえる試合だ。
試合は目の良さと防御勘を持つ松岡に対し、寧仁太は3Rにハイキックを当てる場面を作り試合は延長へ(判定1-1)。ここも両者譲らぬ展開となったが、右ストレートで松岡をグラつかせた寧仁太が接戦を制し(延長判定2-1)、キャリア8戦目での戴冠を成し遂げた。
ダブルメインイベント第1試合では女子アトム級王者・菅原美優が2度目の防衛戦で挑戦者・優と対戦。両者は2020年7月に対戦しており、その時は菅原が判定勝利している。今回の対戦では菅原はリーチを活かした前蹴りと左フックで優を攻め込み、判定3-0で勝利して王座防衛に成功した。
第8試合では菅原のベルトを狙うアトム級の松谷綺が豊嶋里美に判定勝利。第6試合では佑典が林勇汰を鮮やかなパンチでKO勝利し、第5試合では鈴木翔也が右のパンチ一発で弘輝を大逆転KOして会場を沸かせた。また第1試合では通算4度目の対戦となる堀井翼vs南雲大輝の遺恨マッチが組まれ、南雲が延長判定で勝利を収めた。
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