「Krush.134」2.20(日)後楽園 松本篤人「アラフォーでも上を狙う」vs斉藤雄太「東大卒は嫌い」
2月19日(土)都内にて、開催を明日に控える「Krush.134」後楽園ホール大会の公開計量と前日会見が行なわれた。
第7試合は東大vs慶応の異色インテリ対決。東大卒の松本篤人と慶応卒の斉藤雄太が拳を交える。学生時代の同級生が東大目当ての仮面浪人をしていたという斉藤は「あれ以来、東大が嫌い」と豪語。「本当にいい勝ち方をすればトップ戦線に食い込める。斉藤の試合に外れなしとお客さんに思わせます」と、持ち前の剛打で連敗脱出を目指す。
対する松本は斉藤の仕掛けた学歴バトルを「気にされるならそれはそれで」と受け流し。計量時に見たという斉藤の目力を「圧倒されました」と評価するも、勝っても負けてもKOの斉藤のファイトスタイルに「流れに追って自分がKOする感じで終わればいい。アラフォーですけど上を狙える選手だと見てもらえたら」と、タイトル戦線への浮上に強い意欲を見せた。
松本篤人
「あんまり学歴は気にしていないですけどね。気にされるならそれはそれで。前回前々回と相手が強かったんですけど、負けてちゃって。ただ石川さんだったりゲスト解説の京太郎さんだったりにMVPもらって得るものはあったかなと思いますけど、そろそろやっぱりまずは勝たないとなと思っているので、明日はまず勝利をという形で臨みたいと思います。
(計量で向かい合った印象)目力が強かったですね。僕もいい年で斉藤選手もまあまあ年いってると思うんですけど、おしゃれだったし、仕事の違いですかね、自分は疲れすぎているかもしれないなと斉藤選手の目力の強さに圧倒されてしまいました。(今回はどんな勝ち方をしたいか?)僕は狙っているんですけど、どうも判定が多いのですよね。がんばってもがんばっても。斉藤選手は勝っても負けてもKOなので、今回斎藤選手の流れに乗っかって自分KOみたいなで感じで終わればいいと思います。(ファンへメッセージ)37歳アラフォーなんですけど、ただ好きでやらせてもらっているだけじゃなくて、強くなってる、上を狙える選手だと見てもらえたらと思います。応援お願いします」
斉藤雄太
「東大vs慶応インテリ対決とか陰で行ってもらっている声もあるんですけど、僕は大学のころに入学早々クラスメートに『慶応にいるのは不本意、仮面浪人で東大目指しているんだ』というやつがいたので、それ以来東大は大嫌いです。明日は殴ります。(計量で向かい合った印象)僕計量で初めてパンツを抜く羽目になって、直後にフェイスオフだったので、何も考えられなかったです。
(今回はどんな勝ち方をしたいか?)お互い負けが続いているタイミングで僕らがぶつかるので、本当にいい勝ち方をすればトップ戦線にまた食い込めると思うんですね。勝った方は。負けた方がそのまま脱落していく大きな意味合いのある一戦だと思っているので、自分はもちろん生き残ろうと思います。(ファンへメッセージ)まずは勝つのは最低限。斉藤の試合は外れないなと見ているお客さんに必ず思わせます」